風邪に効くハーブティー

ゾクゾクッ、のどがヒリヒリ・・・そんな時は

風邪をひいたかな、という時に薬ではなくハーブティーを飲んで治せたら、体にも優しいですね。
特にヨーロッパの中でもドイツはハーブ療法が盛んなので、参考にしたいものです。
そこで風邪をひいた時にお勧めのハーブティーをご紹介します。

カモミール

体を温める効果があるとされていて、ヨーロッパでは昔から風邪対策として使われています。
ドイツでは特に親しまれていて、腹痛や風邪の際には必ず飲むほど、常備している家庭が多いのだそうです。
またストレスなどによる胃潰瘍、胃炎にも効果があります。
抗酸化作用もあるので、ガン予防や花粉症などアレルギー症状緩和にも役立っています。
キク科アレルギーの人は飲めませんが、苦みもなくリンゴのような甘味があり、とても飲みやすいハーブティーです。

ハーブティー

エキナセア

万能薬として古くから使われてきたハーブで、抗感染症作用があるとされているので、風邪をはじめ、インフルエンザの予防・治療に効果があります。
また免疫力の改善や花粉症対策としても有効な上、抗菌作用にも優れているので、下痢や膀胱炎などの緩和にもおすすめです。
草木の香りがしてくせがなく、飲みやすいですがこちらもキク科の植物なので、アレルギーの人は注意してください。
Yahoo!知恵袋でもいくつか投稿があるので、こちらも参考になさってみてください。

シナモン

お菓子などの香り付けに使われるイメージが強いですが、三大スパイスの一つであるシナモンは、風邪の予防に効果があります。
消化器系を温めて機能向上を図るので、消化不良、吐き気の緩和に有効です。
また体を温めてくれるので、冷えからの風邪や下痢にもお勧めです。
少しスパイシーですがシナモンの独特の香りと甘味があり、紅茶とブレンドしてもおいしく飲めます。
ただしアレルギーのある人、妊娠中の人はなるべく避けたほうが無難です。

セージ

料理の臭い消しにも使われますが、万能薬として家庭で育てている人も多いハーブです。
気管支炎など呼吸器系に効くので、初期症状の頃に飲むのがいいでしょう。
喉の痛みや口内炎にも有効なほか、制汗作用、更年期障害のほてりなどを鎮める効果もあります。
すっきりとした味わいですが苦みはあり、他のハーブとのブレンドが飲みやすいです。
妊娠中、授乳中の人、またてんかんの人は飲めないハーブティーです。

ジンジャー(生姜)

日本でもおなじみの生姜は、体を温めてくれる作用が高いので、風邪の初期症状に特にお勧めです。
紅茶も体を温めてくれるので、生姜紅茶として楽しむのが飲みやすいです。
また免疫力もアップしますよ。

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